2018年10月末に発売されたDVD『布袋式古武術卓球メソッド』が、2019年12月末現在で遂に販売本数1000本を超えました!!
古武術の身体操法を卓球に落とし込んだ他に類を見ない画期的なコーチングメソッドです。
人間なら誰でも元々持っている能力を開発するだけなので、誰でも短時間でどんどん「別人」に変えていく驚きの「布袋式古武術卓球メソッド」。
目から鱗の連続の2枚組です。
まだごらんになっていない方は下記から購入出来ます。
「第4期会員」を募集中です!
DVD『布袋式古武術卓球メソッド』(2枚組)が2018年10月25日(木)にワールドラバーマーケットから先行販売され、30日(火)から一般販売の予定でしたが、お蔭様で初期ロット300本が先行販売期間中の10月28日(日)に完売し、第2ロット300本も完売し合計600本が完売.。2019年11月末日現在で販売本数1000本を越えました。
(DVDのお問い合わせはこちらまで)
布袋卓球アカデミーの「映像会員」ですが、第3期映像会員募集は予定の20名に達したので2018年10月で終了しました。
当初はしばらく「映像会員」の募集を休止するつもりでしたが、『布袋式古武術卓球メソッド』DVDが予想よりも早く発売されましたので、DVD発売記念として今回、急遽「第4期会員」募集を開始する事にしました。
「第4期会員」は、従来別にしていた「映像会員」と「講習会会員」とを合わせた「映像+講習会」会員になっています。
また、「第4期会員募集」では、今回の『布袋式古武術卓球メソッド』DVDを購入して頂いた方は、お得な割引を考えています。
DVDを購入された方は既に内容をご覧いただいたのではないかと思いますが、如何だったでしょうか?
このDVDの内容は、布袋卓球アカデミーの「会員限定視聴」の映像に出てくる最初の基本的な部分になります。
今回このDVDを見て頂いたみなさんの感想はいかがだったでしょうか?
おそらく、今までの卓球の指導法の枠を超えた「卓球を卓球で教えない」という新たなコーチングメソッドに驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
しかしこれは「布袋式古武術卓球メソッド」のほんの入り口です。
わずか2枚のDVDでは、奥深い「布袋式古武術卓球メソッド」を全部紹介することは不可能です。
布袋卓球アカデミーの「映像会員」になって頂くと、今回のDVDの続きの内容が見られます。
「ツッツキ打ちはどうするの」とか「フリックは?」「レシーブは?」「サーブ3球目は?」「ブロックは?」「チキータは?」「カウンターは?」「カットは?」布袋式古武術卓球メソッドでは、これらの技術はどうやるの?と思った方もいるかと思います。
こういった方々のために「映像会員・基礎編」は22本の「映像」を用意しました。
これら22本の映像の中で、「布袋式古武術卓球メソッド」の真髄が、ふんだんに散りばめられています。(目次参照)
またこの「基礎編」には映像の内容について書かれた「解説書」が付いていますが、これも布袋卓球アカデミーならではの特長です。
「基礎編」が終了すると「映像会員・応用編」に入ります。
「基礎編」は「体(の使い方)・技術編」で、「応用編」は「戦術(智)」になります。
「応用編」で「戦術」の「智」を学んだあとは、「卓球のメンタルトレーニング」の「メンタル編」で「心」を学ぶカリキュラムに入り、卓球の「心技体智」が体系的に学べるようにな仕組みになっています。
このように布袋卓球アカデミーは、日本で唯一、卓球の「心技体智」が学べる「卓球の学校」です。
毎月、「会員講習会」を滋賀県大津市で行っていますが、
地域的に大津市の会員講習会に来れない方のために、「映像会員」の仕組みを作りました。
これはサテライト式の衛星予備校のようなもので、映像による卓球の授業を受けてもらう、いわば「卓球の通信教育」です。
「通信教育」ですので、ただ「映像」を見てもらうだけでなく、メール等のやり取りによるアフターフォロー付きですから、分からないところについての質問等も出来ます。
これなら普段、大津市の会員講習会に来れない遠方の方にも、「布袋式古武術卓球メソッド」を学んで上達していただけます。
もちろん「映像会員」の方であっても、毎月の会員講習会に参加できます。
前述したように、今回の第4期会員はどのコースも「映像+講習会」会員になっています。
(毎年夏には1泊2日で、「夏季会員合宿講習会」を行い、普段は大津市の会員講習会に来れない「映像会員」の皆さんにも多数参加して頂き、布袋卓球アカデミーの会員の皆さんに1年に1度、大津市の琵琶湖畔の体育館で一堂に会してもらうというビッグイベントも開催しています。)
今回募集する「映像会員」は、
まず「基礎編」で「技体」を学び「上手」になってもらいます。
しかしここで注意が必要です。
それは「上手い=強い」ではないということです。
「応用編」では「智」を学び「強く」なってもらいます。
そしてそれが終了したら「メンタル編」の映像が準備されています。
強くなるのに必要なものは「戦術」と「メンタル」です。
応用編では、基礎編で学んだ技術を駆使して、「戦術」についての方法や考え方を学びます。
卓球は「点取りゲーム」なので点を取る術が必要です。
従って点を取る術を知っている人が強い人になれます。
その点を取る術が「戦術」です。
また大事な試合で、ここぞというときに実力を発揮するのに必要なものは「メンタル」です。
メンタル編では卓球に必要な「卓球のメンタルトレーニング」を学んでもらいます。
「メンタル」「トレーニング」なのでメンタルも「トレーニング」」です。
体力トレーニングをすれば、体力がつくように、メンタルもトレーニングすれば、「メンタル力」がつきます。
どうすれば「緊張」や「不安」をコントロール出来るようになるのでしょうか?
メンタルをコントロールできる人は「勝負強い」人になれます。
ここまでの「基礎編」→「応用編」→「メンタル編」が、布袋卓球アカデミーの映像の「核」の部分になります。
この後に続く「映像」は、卓球のマイノリティーである粒高ラバーの卓球や、カットマン、左利きの卓球などのスペシャル映像編と続きます。
布袋卓球アカデミーの「基礎編」から始まる映像は、全部で10セットの大作のシリーズとなっていきます。
今回は「布袋式古武術卓球メソッド」DVD発売記念の「第4期会員」募集で、「映像会員・基礎編」と「月額会員」の大きく2つのコースを用意しました。
「映像会員」のコースについては、『布袋式古武術卓球メソッド』DVD購入者は、お得な条件で「映像会員」になって頂けるよう準備しております。
定数になり次第、予告なくこの募集は打ち切られることがありますので、ご了承ください。
(第4期会員募集は既に終了しています)